貴重なお客様のお声と取扱い店舗様のご紹介です。(順不同)
紅茶とイラストのコラボレーションと聞いて一番有名なのはカレル・チャペックでしょう。可愛いパッケージに包まれた美味しい紅茶。自分のイ ラストでデザインしたオリジナルパッケージの紅茶・・・しかも国産の和紅茶・・・・。そんな夢が叶うなんて思ってもみない事でした。それ を快く受け入れてくださる和茶園の植田さん、アーティストを応援してくださるその思いにいつも感謝しています。
オリジナルイラスト タイトル「和束へ」
大阪空堀にある「おん食堂」で販売しています
私が植田さんに初めて出会ったのが、2014年3月30日 大阪梅田ハービスホールで開催された「木のぬくもり♪ママまつりin おおさか」に当社が出店する際、ホームページで販売している木製品の販売だけでは少し寂しいと思っていた時、当社ホームページやパンフレットのデザインを担当して下さっている女性スタッフにご紹介をいただき、当社のブースを利用して和茶園の商品を販売されたことがきっかけです。
植田さんはとても親しみやすく、どんなお客様へも積極的にお声掛けされて、お茶の魅力を語られながら、試飲用のお茶を入れ、配布されていまいた。私よりも若いのに、真面目でまっすぐで考え方がしっかりされていて、お茶に対する熱い想いも持ち合わせているなぁと思ったのが第一印象です。
大和木材株式会社様 WEBサイト:http://www.yamatomokuzai.com
5月には植田さんの茶園で茶摘みが体験できるというイベント、「女子力UP♪絶景の茶畑茶源郷で『新芽の天ぷらと和スイーツ・麹づくり』」(主催:ゆうあんビレッジ/共催:トラベル京都)に男性ながら参加しました(汗)。自分で摘んだ茶葉を天ぷらにしていただきましたし、麹を使った和スイーツのワークショップにも参加し、少しは女性の気持ちも理解出来るようになりました。京都府の景観資産にも選ばれた和束の茶畑を見ながら歩かせてもらったりと、ツアーに参加することで和束の魅力を肌で感じることが出来ましたし、暮らしを提案する木材屋として、住空間を木材の有効利用で施工するだけではなく、暮らし方までご提案出来るような「コミュニティーデザイナー」としての自分の役割を全うする為にも、お茶づくりと真摯に向き合っておられる植田さんのような方との出会い・相互関係が必要不可欠です。私達、生産者の熱き想いは必ず生活者に届くと信じております。当社といたしましても、一人でも多くの方に和茶園のお茶を知っていただくため、日本の文化である「茶」と「木」のコラボレーションで何か商品化出来ないか、現在検討しております。
また、私達は自社の広告活動として、「芦原橋アップマーケット」(毎月第三日曜日に開催、5月・7月に出店しました)、「第2回 木のぬくもり♪ママまつり」(11月2日 開催)等、継続してイベントに出店し、自社の木製商品と共に和茶園のほうじ茶・煎茶・和紅茶を販売しております。同じ時代を生き抜く同志として、これからも植田さんと様々なカタチで協力し合いながら、パートナーとして共に歩みたいです。これからも宜しくお願いいたします。
清水の郷祭りで、昨年に引き続きほうじ茶つめ放題でお茶購入し、美味しくいただいてます。香ばしくて本当に美味しいし、お茶っ葉少なくても良く出て、経済的(笑) 【A様】
この紅茶はうまい。和茶園さんの紅茶の、昔からのファンです!はじめて飲んだときは、何とも思いませんでしたが、他の外国産紅茶でしか出せない味を感じてからはちょっとくせになりました!それから、他の国産紅茶を飲んだけど、ここの紅茶が一番ですね。今回、こういったパッケージで商品化されてとてもうれしいです。 【Y様】
お声をいただきました皆様、いつも和茶園のお茶を楽しみに
してくださっているお客様、心より御礼申し上げます。
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国産和紅茶の美味しさにびっくり
初めて和茶園さんの紅茶に出会ったのは梅田で行われたイベント会場での試飲でした。初めて飲んだのはリーフタイプの紅茶でしたが、まずはその美味しさにおどろきました。私自身、家に小さい子どももいますので、国産の紅茶ということにまず安心する気持ちと、さらにその美味しさに大変な魅力を感じています。
yoridono様 WEB:http://www.yoridono.com